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SMAP存続の嘆願書37万筆に込められた思い

   

ライターの遠藤美華です。

SMAP解散の日まで二週間を切った。

年末31日で解散になることが決まっているSMAP。先日12月11日、彼らの所属するジャニーズ事務所に、37万筆のグループ存続の嘆願署名が届けられたと新聞報道されました。その前日には、SMAPを芸能界での不動の地位へ、のし上げた名曲「世界に一つだけの花」の売り上げが300万枚を突破したとの報道も。

年頭の解散騒動から一転、一度グループ存続から脱したと安堵していたところに、盆に解散が発表されて、ファンは騒然。SMAPとしてグループで活動できる残された日数は二週間を切りました。

粛々と変わらない彼らの様子を、毎週月曜日のテレビ番組「SMAP×SMAP」で確認し、それぞれにパーソナリティーをしているラジオ番組の声で元気な様子を確認をしながら、この4ヶ月、ずっと見守り応援してきた。ファンの本気の応援には、われながら惚れ惚れする。

自分もSMAPファン歴16年。辛かったときも、楽しかったときも、一緒に彼らと過ごしたような感覚さえあるイチファンとして、思いを書き留めておこうと思う。

彼らを応援するファンのつながりはSNSを通じて結束

今回のグループ存続の嘆願署名の依頼は、SNSを通じて、スマ友(SMAPつながりの友人のことの俗称)から、私のところにもやってきた。フェイスブックやツイッターなどを通して、この運動は拡散。37万筆を超えるの署名を集めることをファンは軽くやってのけてしまった。また「花摘み」といわれた、名曲「世界に一つだけの花」の購買運動も、ファンの間では大きく広がって300万枚突破という前代未聞の数字を叩き出した。

グループ解散の悲しみや嘆き、怒りも、また漏れ聞こえる彼らの反応や動きも、ファン同士で共有してきた。SNSがあったからこそ、彼らを本気で応援するファン同士の結束は固くなった。

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ファンはただ見届ける。彼らのこれからを。

SMAPが解散したその先のことは、全くわからない。彼らほどのトップスターならば、盛大に解散コンサートで送り出したいのは、ファンみんなの願いだったと思う。この静かな空気が、彼らの思いを代弁しているように感じるのは、私だけではないはず。いつもと変わらない彼らのSMAP×SMAPの様子を見ていると、なんだか彼ららしい気もする。

ラストのアルバムは21日発売。ブルーレイも28日発売。泣きながら観るんだろうな。

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