プロフィールを書き替えるタイミング

ライターの遠藤です。

WEBでの発信をしながら、お仕事をされている方から、WEBサイトに載せるプロフィール作成のご依頼をいただきます。「せっかくお願いするのだから、長く使えるものをつくりたい」とおっしゃる方も多いです。果たして、長く使えるプロフィールは作れるのでしょうか。プロフィールを書き替えるタイミングについて考えてみました。

プロフィールは大切だ、と教えてもらったから

個人事業主の方、これから起業される方がご自身のWEBサイトを立ち上げる時に、誰かに作り方を教えてもらったり、効果的なブログづくりを学ぶ機会をもつこともあると思います。その時に言われるのが、プロフィールの重要性です。春の小川特にブログは手軽に自分一人ではじめられるので、WEBで発信をはじめるには最適なツール。自分で記事を書いて貯めていくスタイルですから、人柄や考えがそのまま反映されて、いつもまにか自分がブランド化もされていきます。この人から商品を買いたいと思ったときに、訪れるのがプロフィールページです。プロフィールに何が書かれているかで、そのWEBサイト発信者への興味も商品のことも判断される場合が多い。だから、「プロフィールは大切」と言われるのです。だから、きちんと書きたい!とご相談くださることが多いのです。

次のステージに進むことになったから

私たちの事業も、個人としても成長を続けている方であれば、必ず新しいステージを迎える時にがきます。そうなれば、プロフィールはこれまでのものだと物足りなくなるのは当然。新しいことを始める時、新しいステージに上がる時に、プロフィールのご依頼をいただきます。プロフィールの書き替えは、嬉しいタイミングであり、次のステージへの誓いのセレモニーみたいなものなのかもしれません。

プロフィール作成のお手伝いは、新しい出発をお祝いする喜びがある

プロフィールは、新しい出発にあたり整えることが多い。書き替えることが多いようです。

私はいつもご依頼を受ける時に、新しい出発をされるクライアント様と嬉しい時を共有できる喜びを感じます。お本人はいそがしいいんですけれどね。

さあ、春です。新しいスタートをされる方のプロフィール作成のお手伝い、私がいたします!

遠藤美華

 

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ABOUTこの記事をかいた人

遠藤美華(えんどうみか) ブログを書いてライターになった経緯から、ライティングやWEB集客で学んできた経験値をもとに、40代からのアラフィフ世代の女性へむけて情報発信をしています。 取材に基づく文章作成が得意なライター。WEBサイトに載せる経営者や個人事業主のビジネスプロフィール文や代表者挨拶文の作成代行、インタビュー記事やオウンドメディアでの執筆など。ブックライティングもボチボチお手伝いをはじめました。