WEBページに載せるプロフィールを、自分で書いてみたけれど・・・とご相談いただきます。「どうしたら、自分に興味を持ってもらえるのプロフィールになるのでしょうか?」まとめてみました。
「プロフィールに何を書いたらいいのか悩みます」
プロフィールはあなた自身を知っていただくためのものです。
自分のウェブサイトにプロフィールを書かなきゃ、と思った時に、何を書いたらいいの??と悩まれる方も多いようです。
悩む理由は何なのでしょうか?
プロフィールは誰が読むのか?考えてみる。
あなたのウェブサイトにわざわざきて、読んでくださる方はどんな方でしょうか。読者を想像してみましょう。
◆あなたの書いた記事に悩みの答えを見つけた人。
◆あなたの記事が面白いなーと思う人。
◆あなたの記事がためになると思った人。
◆あなたの提供するサービスや商品が気になる人。
いかがでしょうか?
だから、提供するあなたがどんな人か気になるのです。プロフィールを見に来てくれる理由です。もしかしたら、その反対もあるのかもしれませんけれど(笑)例えば、私のブログに来てくださる方は、「ビジネスプロフィールをご自分で書いてみたい人」が来てくださる、と想像して書いています。
あなたのプロフィールを読みたいとわざわざサイトに訪ねてくれる人は、どんな方なのか?
プロフィールを書き始める前に考えてみましょう。
プロフィールを読んでくれる読者は何を知りたいのか?を考える。
あなたのプロフィールをわざわざ読みに来てくれる人がどんな方なのか、想像はできたでしょうか?次は、読み来てくれる方が、あなたの何を知りたいのか、を考えてみます。
遠藤さんはどんなプロフィールを書いてくれるのかしら?
どんなひとのプロフィールを書いているのかしら?
なんで、文章を書くことを仕事にしたのかしら?
などでしょうか。
その答えを、自分のプロフィールに書けばよいのです。
プロフィールはどこまでも読者目線で書く
プロフィールは、読み手が知りたいと思うあなた自身のことを書けばいいのです。自分の伝えたいことを羅列するのではなく、読者の視点でプロフィールに書くネタを集めてみてください。プロフィールもやはり読者目線が欠かせないのです。
まとめ
プロフィールに何を書いたらいいのか?
それはあなた自身のことに、違いはないのですが、そのなかでも、読者の知りたいあなたのことをかけばいいのです。
プロフィールもブログもホームページも、すべて読者がいます。あらゆる文章は、読者を忘れてはならないのです。
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